平日の僕ら。
今年の4月から職場に復帰して時短で働いてるんだけど、時の流れが早すぎて恐ろしい。
【のらの1日】
6時起床→洗濯機回す→娘起こす
→ご飯食べさせる→着替えさせる→歯磨き
→洗濯物干す→連絡帳記入→自分の準備
→8時に家を出る→娘を送る
9時過ぎには出勤
16時15分退勤→娘のお迎え
買い物→帰宅→娘の夕飯の準備
→食べている間に大人の夕飯作り
→食べ終わったら遊び相手
19時半 夫帰宅
→大人の夕飯→片付け
20時半娘とお風呂→着替え→歯磨き
21時半寝かしつけ
22時から片付けと明日の準備
24時頃就寝
【夫の1日】
6時起床→6時半出発→ごみ捨て→出勤
8時から19時頃まで会社
19時半帰宅→ご飯→スマホ→風呂→スマホ
→就寝
娘の顔よりスマホの画面見てる時間のほうが長いんだよね。
まぁ、昼間働いてるし自由な時間欲しいのはわかるんだけどさ。
私も働いてますから!!!
先天性四肢障害と甲子園と。
今年は試合をあまり見れてないんだけど、ニュースで高知商業の試合をハイライトでたまたま見た。
主将の選手が先天性四肢障害を持ちながらも甲子園で熱い戦いを繰り広げたって内容だった。
練習風景も流れてて、左手につけたグローブで球を取り、グローブを外して左手で投げてた。
その一連の動作が早くてビックリした!!
あれはもう慣れなんだろうな。
私も学生時代にソフトボールをやっていた。
プロフィールでも書いたけど、私も四肢障害があって、右手の指が3本、左手の指が4本。
幸い何の問題もなくプレイできてたんだけど、
「障害があるのにすごいね!」とか言われる度に気持ちが沈んでた。
障害がある人への関わり方って凄く難しいよね。モノの感じかたは人それぞれだし。
私は「障害があるのに」とか言われるのがイヤだったな。
指が少し少ないだけじゃん!!
少なくたって普通にできるし、なんなら指が5本ある人よりは上手い自信もあったよ。
とは言っても、見た目でわかる障害は仕方ないよね...
中学に入ってからは手を隠しながら過ごしてた。
と、まぁ少し脱線しましたが
あの選手がメディアで取り上げられたことによって「先天性四肢障害」を色んな人に知ってもらうことができたと思う。
四肢障害のある人に初めて出会った時に、そういう人も世の中にはたくさんいるってことを知っていればあまり驚かないよね。
知ってるのと知らないのとでは全然違うと思うから。
少しでも多くの人に知っていてもらいたい
こんな障害があるんだよってこと。
https://www.hand-and-foot.com/
なんかダラダラ書き殴ってみたけど、書きたいことたくさんあり過ぎていかん!!
うまくまとめる文章力が欲しい。